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最新記事【2006年10月28日】

LDRはL=Labor(陣痛)、D=Delivery(分娩)、R=Recovery(回復室)の頭文字をとったもので、陣痛・出産・回復の一連の流れを同一の部屋で過ごす、というシステムあるいはその部屋を指します。

今までの場合、陣痛期は通常のベッドで子宮口が開くまでを過ごし、いよいよ出産となると分娩台に上り、回復期にはまた別の部屋へ移動する、という産婦にとって肉体的にも精神的にも負担の多いものでした。

LDR室は通常の居室のようにデザインされた部屋で、自宅にいるようにリラックスした雰囲気の中、出産できます。出産に立ち会う家族にとっても、手術室のようなものものしい雰囲気ではないので、気楽にいられるといったメリットがあります。

最近ではLDRを採用する産婦人科も増えましたが、更には入院まで同一の部屋で出来る、という産院も登場しています。

カンガルーケアは、出産直後の赤ちゃんを裸のままお母さんの胸に乗せて、肌と肌を直に触れ合わせる行為です。
もちろん、背中は赤ちゃんが寒くないようにおくるみなどでくるみます。

その様子がカンガルーの親子のようなので、カンガルーケアと呼ばれています。
これはお母さんから赤ちゃん、赤ちゃんからお母さんへの双方向の愛情が形成されたり、お乳が張ってくる、赤ちゃんが安心する、などさまざまな効果があります。

出産直後の赤ちゃんは、まさに生まれて初めての体験になる世界に飛び出してきて、不安がいっぱいです。

お腹の中は狭くて暗いけれど、暖かくて安心でした。
それが一転、広くて寒くて不安定な世界に変わってしまったのですから。

そっと抱っこしていると、赤ちゃんはよじ登ろうとしたりします。
それにほとんど泣きません。

首を動かしてお乳を探す動作すら、することもあります。

このときは、赤ちゃんをびっくりさせないように、小さな声でそっと名前を呼んであげましょう。
まだ決まってないなら胎児名でもいいです。

よく頑張ったね、生まれてきてくれて嬉しい。

なんて言ってあげると、言葉はわからなくても気持ちはきっと伝わるでしょう。

カンガルーケアはそもそも、1979年アメリカで、保育器不足などの対策として始まったそうです。
現在は保育器の代替として母親を使用する必要はないため、カンガルーケアは主として親子の「絆」作りのために行われています。

最近はカンガルーケアを取り入れる産婦人科がかなり増えていますが、肌と肌との密着は愛しい気持ちを確実に生み出します。
子育てに対する不安や先々に起こるだろうこどもへの不満なんかもこの体験があればきっと乗り越えていけますよ。

だから絶対に体験して欲しいです。

妊娠・出産から始まるスピリチュアル育児

妊娠・出産はいまだに科学でも解明しきれない不思議な現象です。命が宿る、というのは細胞分裂だけでは説明しきれません。
魂はいったいいつ、赤ちゃんに入るんでしょう?
そんな疑問を持った事ってありませんか。

妊娠・出産の神秘的な体験を育児につなげて素敵なママとして磨きをかけましょう。


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ようこそ。サイト管理人のままんと言います。♂一人♀二人の子のママです。
死後の世界とか前世来世思想なんかのスピリチュアルな観念を信じてるわけじゃなくて受け入れてます。
多分、変わった考え方だと思います。
“こんな見方もあるんだ”くらいの気持ちで読んでいただければ幸いです。
よろしければ♪


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